神奈川県出身の私が、大人になってから
**名古屋市**で実際に暮らした約1年間を振り返ります。
「名古屋って住みやすいの?」「東京より楽?」
そんな疑問を持っている方に向けて、
住んでみて分かったリアルな魅力と注意点をまとめました。
結論|名古屋は誰に向いている街か?
結論から言うと、名古屋市は
「都市機能は欲しいが、東京ほどの密度は求めていない人」
には向いている街だと感じました。
一方で、
- 人の多さ
- 車社会
- 中心部の治安
これらが合わない人にとっては、
住みにくさを感じやすい街でもあります。
住んでみて感じた名古屋の魅力
商業施設は東京とほぼ変わらない
名古屋に住んでいて、
「お店や施設がなくて困った」ことはありませんでした。
- 大型商業施設
- 美容クリニック
- 総合病院
- ブランドショップ
など、大規模都市にしかない施設はほぼ揃っています。
生活していて不自由さを感じる場面は少ないと思います。
名古屋名物が日常的に楽しめる
名古屋では、名物料理が観光用ではなく日常食として定着しています。
- スーパーの惣菜に味噌カツや手羽先
- フードコートにスガキヤラーメン
- あんかけスパゲティが普通に選択肢にある
有名な「矢場とん」に行かなくても、
自宅や近所で気軽に味噌カツを食べられる環境です。
イオンのフードコートに行くだけでも、
名古屋らしい食事を一通り楽しめるでしょう。
歴史的建造物が多い
名古屋には歴史を感じられる場所が多くあります。
- 名古屋城
- 徳川美術館
- 日泰寺
- 揚輝荘
- 熱田神宮
歴史が好きで、
一人で静かに散策したい人には相性が良い街だと感じました。
カネスエがとにかく安い
名古屋で生活して強く印象に残ったのが、
スーパー カネスエ の存在です。
- 他スーパーの特売価格が通常価格
- 野菜・食品が安定して安い
- 決済方法は限定的だがコスパ抜群
ペットボトルやアルミ缶の回収を行っている店舗もあり、
買い物ついでにゴミ分別ができる点も便利でした。
名古屋で特に気をつけた方が良いポイント
車の通りがとにかく多い
名古屋は人口が多く、
車社会の色がかなり強い都市です。
- 東京より車が多く感じる
- 運転が荒いと感じる場面がある(いわゆる「名古屋走り」)
自分が運転している時だけでなく、
歩行中も油断しない方が良いと感じました。
東山線の女性専用車両は24時間体制
名古屋市営地下鉄 東山線 では、
女性専用車両が基本的に終日適用されています。
関東と同じ感覚でいると、
誤って女性専用車両に乗ってしまう可能性があるので注意が必要です。
中心部の治安はあまり良くない
名古屋には複数の繁華街があります。
- 新栄
- 金山
- 錦
夜は酔っ払いが多く、
治安が良いとは言いにくいエリアもあります。
ゴミ置き場が荒れているマンションも多く、
繁華街近辺に住むのは個人的にはおすすめしません。
名古屋は外国人労働者の割合が高い都市でもあります。
多くの方は真面目に働いていますが、
一部エリアでは文化や生活習慣の違いからトラブルが起きることもあるため、
夜間の行動やエリア選びには注意した方が良いと感じました。
ゴミ出しのルールが一部特殊
名古屋市では、
- ダンボールの回収日が明記されていない
- 地域ごとに排出場所・日が異なる
といった特徴があります。
環境事業局に電話で確認しないと分からないケースもあり、
ホームページにも詳細が掲載されていません。
その影響もあってか、
ダンボールが不法投棄されているゴミ置き場もよく見かけました。
名古屋に住んでみて感じたことまとめ
勢いで名古屋に住んだこともあり、
最初は人の多さにかなり驚きました。
「神奈川や東京よりは人が少ないだろう」と思っていましたが、
実際にはそんなことはありません。
静かに生活したい人には、
名古屋市ではなく愛知県内の別の市町村を検討する方が合っていると思います。
名古屋が向いている人
- 都市機能を重視したい
- 外食や買い物の選択肢が多い街が好き
- 車移動に抵抗がない
- 一人行動が苦にならない
- 歴史的建造物や街歩きが好き
名古屋が向いていない人
- 静かな環境を最優先したい
- 人混みや車の多さが苦手
- 治安面をかなり重視する
- ゴミ出しや生活ルールに神経質